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サゴリギャラリー(5~6月)展示<労働する「わたしたち」のことば展>のご案内

+++++労働する「わたしたち」のことば展 ~ 日常言語で労働/仕事を語ってみる~+++++

依然として男性中心的な社会に放り出された「わたしたち」は、労働に従事するなかでどのような現実と闘い、そして時には妥協し、日々生きているのか——。

 人の数ほど存在するそれぞれの現実は、その現実への対峙方法の異なりにもつながっていく。バックグラウンドや住む場所、置かれた環境が異なれば、考え方も同じではないのだ。 本展示は、決して「わたしたち」が一枚岩ではないということを示す、それぞれの「現実」の断片を展示することで、その亀裂、または共通点から一条の光を見出す契機となれば、と企画した。統一性があるようでない、ないようである。それぞれ独立したことばの余白から、希望を見出すことができるだろうか。

期間:5月1日(金)~6月20日(土) ※要事前予約 ※入場無料

会場:加納実紀代資料室サゴリ ギャラリー内

予約:sagori.library★gmail.com※★→@にご変更ください

★ご来場の2日前までにご予約ください★

主催・お問い合わせ先:yuru8kanaro0do0★gmail.com (かつべ)  ※★→@に変更ください

協力:加納実紀代資料室サゴリ

会場アクセス:〇広島市東区光が丘2-53レモンハウス1F  加納実紀代資料室サゴリ

〇広島駅新幹線口(北口)からタクシー5分 〇徒歩約25分(丘の上です)

*資料室専用の駐車場は2台ございますが、数が限られますので、事前にメール、予約フォーム、お電話からお問い合わせください。 加納実紀代資料室サゴリ・高雄 090-7137-9576

【目的】言葉を与えられなかった違和感を文字に起こして文章にしてみるという過程は、自分の過去や現実と向き合う行為と地続きである。その行為は、過去を受け入れ、また今を乗り越え、そしてこれからを前向きに生きる力となるのではないかという仮説から企画した。

【内容】労働について書いたエッセイ、詩、zineなど。「林業」に触れられるヒノキの展示もあります!

【関連イベント】

●5月9日(土) 14:00ごろから:「文学カウンセリングワークショップ」(※筆記用具、メモ帳要)

自己紹介詩を書いてみる/サゴリの森からキーワードを探して、キーワードを編集してまとめてみる。

●5月16日(土) 14:00ごろから:「本読みワークショップ」 上岡久美子氏(劇活!創作部 部長)

声に出して戯曲を読むことで、自分のなかの変化を見つめる。

●6月6日(土)  14:00ごろから:「見知らぬ誰かのお仕事を知るワークショップ」

自分の仕事を話し、他者の仕事を知る

●6月13日(土)  14:00ごろから:「文学カウンセリングワークショップ」予定。

――会期中継続企画:感想や自らの労働に対する思いを書いて共有するボードのようなものを設置しますので、ご来場の方もぜひご自身の思いをお書きください。展示を見て感じたこと、ご自身のご経験も大歓迎です。