2023年「加納実紀代資料室サゴリ」を開室し、翌年2月に「加納実紀代研究会」を立ち上げました。メンバー(研究者・非研究者半々)は2ヶ月に1回研究会を開き、加納さんの思想と行動そして加納資料を背景に、発表者のテーマをクロスさせて議論を重ねてきました。このたび幸いに上野千鶴子基金から助成金を得ることができ、資料室と研究会をクロスさせる表記シンポジウムを開催することにいたしました。
おそらくジェンダー・フェミニズムシーンにおいて、<資料>を軸にしたシンポジウムははじめてではないでしょうか。それだけ研究の蓄積がされてきたことの証であり、託された資料のアーカイブ化が重要となっています。
<資料>の現在的位置を共有しながら、その保存・管理・運営、次世代への継承・活用の可能性を議論し、提示する<場>になることを願っています。
オンライン参加のお申し込みは2025年5月1日からです。たくさんの方のご参加をお待ちしております。


